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次は銘柄を変更して、目的の株価を取得してみましょう。

まずは、マクロで記録した内容を確認しましょう。

  1. [表示]タブから[マクロ]-[マクロの表示]を選択します。

  2. [マクロ]画面が表示されるので、[編集]ボタンをクリックします。

  3. VBAの編集画面が表示されます。

  4. 記録された内容を見てみると、前回日付を修正したのと同じ行に、見覚えのある銘柄コードがありませんか?
    その数字に見覚えあるはず。

    そうです、マクロを記録した時に指定したマクドナルドの銘柄コード2702です。



つまり、株価取得期間とおなじように、この銘柄コード部分を変更することで、簡単に目的の銘柄の株価を取得できるということです。

では試しに変更してみましょう。
変更する場所は2行あります。


"URL;http://table.yahoo.co.jp/t?c=2008&a=10&b=1&f=2008&d=11&e=30&g=d&s=2702.q&y=0&z=2702.q&
, Destination:=Range("$A$1"))
.Name = "t?c=2008&a=10&b=31&f=2008&d=11&e=30&g=d&s=2702.q&y=0&z=2702.q&
(以下省略)


緑色の数字が、マクロを記録した時の数字です。
これをエクセルに読み込ませたい銘柄コードに変更します。

そして数字だけでなく、他にも変更する場所があります。

それは銘柄コード4桁の隣にあるアルファベットです。
マクドナルドだと、「q」がそれに該当します。

このアルファベットは、マクドナルドが上場しているジャスダック市場を表していると思われます。

ですので、銘柄コードに加えて、どこの市場で上場しているのか確認する必要があります。

もしわからなければ、一番最初にマクロを記録した時と同じように、Yahoo!ファイナンスの時系列データのページから該当銘柄を検索して、表示されるURLをチェックすればいいだけですので、難しく考える必要はありません。

例えば、トヨタ自動車の株価を取得したい、とします。
Yahoo!ファイナンスでトヨタの時系列データのページに行き、[表示]ボタンをクリックすると、ブラウザのアドレスには次のように表示されると思います。



つまり、マクドナルドでは、「2702.q」となっていた部分を
トヨタ自動車では「7203.t」と変更することになります。


"URL;http://table.yahoo.co.jp/t?c=2008&a=10&b=1&f=2008&d=11&e=30&g=d&s=7203.t&y=0&z=7203.t&
, Destination:=Range("$A$1"))
.Name = "t?c=2008&a=10&b=31&f=2008&d=11&e=30&g=d&s=7203.t&y=0&z=7203.t&
(以下省略)


ではこの状態でマクロを実行してみましょう。
実行の方法は、前回とおなじです。

  1. [表示]タブから[マクロ]-[マクロの表示]を選択します。

  2. [マクロ]画面が表示されるので、[実行]ボタンをクリックします。

  3. すると、エクセルにこれまでとは違う株価が表示されると思います。
    (正しいかどうかはお使いの証券会社などのデータと比較してみてください。)



このように、銘柄コードを変更すれば、違う銘柄の株価を取得することができることがわかりました。
色々と銘柄を変更して試してみてください。

さて、これで銘柄と日付を指定して、エクセルを使って株価を取得しました。

これまで色々と試しにマクロを実行した方は気づいたかもしれませんが、実はこれまでの方法だと、長い期間を指定しても、すべての株価データをエクセルに取り込むことはできませんでした。

次回は、指定した期間の全株価データをエクセルに表示する方法をお伝えしたいと思います。

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エクセルVBAで銘柄コード変更



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